30万ポイント以上のPayPayポイント運用実績分析|チャレンジコースからビットコインコースまで徹底レポート #節約術 #ポイント運用 #paypay

PayPayポイント運用実績分析|チャレンジコースからビットコインコースまで徹底レポート #節約術 #ポイント運用 #資産運用

PayPayポイント運用の主要4タイミングをまとめた表です。3/11には「チャレンジコース決済」と「ビットコインコーススタート」の2つのイベントがあり、それぞれを個別に記載しています。※数値は各日時のスクリーンショットより引用。執筆時点(2025年7月15日)時点のものです。

日時 イベント コース ポイント 損益/手数料
2024/12/17 最大含み益 チャレンジコース 残高:319,200pt 損益:+180,003pt
(+129.32%)
2025/03/11 チャレンジコース決済 チャレンジコース 決済残高:265,510pt 損益:+126,313pt
(+90.7%)
ビットコインコーススタート ビットコインコース 開始資本:229,672pt 手数料:▲35,838pt
2025/07/15 運用状況 ビットコインコース 残高:345,558pt 損益:+74,891pt
(+27.67%)

① 2024年12月17日:チャレンジコース絶頂期

チャレンジコース(NASDAQ-100 3倍レバレッジETF連動)に約14万ptを投資し、ハイテク株上昇相場の恩恵を受けて残高が319,200ptに到達(損益+180,003pt、+129.32%)。

② 2025年3月11日:チャレンジコース決済

「トランプショック」に伴う急落を受け、ビットコインコースが気になっていたこともあり全額を決済。決済時点で265,510ptを確定し利確(損益+90,475pt、+65.0%)。決済残高は3/11時点のチャレンジ運用から35,838ptを加えた金額です。

③ 2025年3月11日:ビットコインコーススタート

決済残高265,510ptから移行手数料▲35,838ptを差し引き、開始資本229,672ptでビットコインコース運用を開始。

④ 2025年7月15日:ビットコインコース回復局面

ETF承認報道や半減期期待で暗号資産市場が上昇。開始資本229,672ptが345,558ptまで増加(損益+74,891pt、+27.67%)。

今後の運用

株は関税でよくわからない状態なので、ビットコインコースですすめる。やっぱりビットコインコースの手数料は結構痛い、、

※投資・ポイント運用は自己責任でお願いします。